12月12日、スカイプでの授業の中で みんなで文を作りました。
また 年末、年始の挨拶も練習しました。

  作文の題は「雪」です。

  1.火曜か水曜から雪が降り始めました。
  2.この冬初めての雪です。
  3.金曜まで毎日降りました。
  4.先生が みんなに
    「雪は 好きですか。」
    と聞きました。
  5.みんなは
    「スキーが出来るから好き。」
    「雪だるまを作れるから好き。」
    「雪合戦が出来るから好き。」
    などと 答えました。

次回には「感じたこと」も表現したいと思います。

それでは 皆様 良いお年をお迎えくださいませ。

作文を書くときの注意点

作文を書く時に注意する基本は 次の通りです。

1.文末表現が一貫していること。
  常体「~だ。~である。」
  敬体「~です。~ます。」

2.主語、述語があること。

3.漢字、言葉が正確であること。

4.てにをはが正確であること。

5.主語と述語が対応していること。

6.一つの文をダラダラと長くしないこと。


11月7日の授業

☆夏休みが入ったため 正味5ヶ月にはなりませんが 継続して学習すること、自分で問題に
 取り組むことの成果が それぞれの子どもに見られます。

☆鉛筆の先が丸まっていることを気にしている子に気づいた他の子が 自分の鉛筆削りを貸し
 てあげていました。・・・うれしい出来事でした。

 「このビルにキッチンは無いの?」
 と、声をかけてくれたEさんのおかげで みんなで楽しくみたらし団子作りが出来ました。
 「何で作るの?」
 と乗り気では無かった子も 作り始めると笑顔で団子を丸めていました。

 学習の内容は次の通りです。
  1. カルタ
  2. たのしい国語
  3. 「雨にも負けず」音読
  4. 算数ドーパ
  5. 漢字練習ノート
  6. 慣用句

11月31日の授業

☆きょうは ネットで絵本を読みました。
 「つるの恩返し」「かぐや姫」「炭焼き長者」です。
 Sさんが代表して音読してくれました。
 
1. たのしい国語
2.漢字学習ノート
3.「図形をあやつる力」
4. 宮沢賢治「雨にも負けず」音読
5. カルタ
6. 絵本を3冊

☆てらこやの子ども達は お母さんとの会話や日本の家族との会話で日本語の学習に適した環
 境を持っています。
 
 お子さんが英語で話しかけたとしても お母さんが日本語で返事をされることによって 日本
 語をインプット出来ます。話しかけや返事は出来るだけ日本語でされることをお勧めします。
 
 子どもは慣れていない言葉のイントネーションが日本語的でないことがあります。そのような時
 には正しいイントネーションをお母さんが数回言ってあげてくださいますか。
 (子どもの年齢が10才を過ぎている場合や子どもとの関係によっては 心理的に反感を買う
 ことになり逆効果になるので そのような場合はお勧めしません。)

☆子どもが二十歳、25歳、30才になった時 日本語に肯定的な関心を持てるよう 長期的なゴ
 ールを持って 楽しく学習を続けることが大切だと思います。

 

10月24日の学習

☆いつもの学習に加えて 宮沢賢治の「雨にも負けず」の読みを練習しました。

 何回も音読しているうちに 少しずつ記憶に残す、という方法をとって行きたいと思います。
 「覚えることは苦手なの。」
 と言っていたある生徒が 繰り返し音読することによって「雨にも負けず」を全文暗唱できる
 ように なりました。
 間違えなく暗唱できるようになり、この生徒の苦手意識が薄らぎました。

 大切なことは 忘れていたり間違えたりした時に 決して非難しないことです。
 子どものやる気につながる「勇気づけ」の言葉を 大人が伝えることができるかどうかがカ
 ギになります。

 



10月17日の授業

きょうの学習は次の通りです。

1.挨拶の後 カルタでウォーミングアップをしました。
2.「たのしい国語」を各自で取り組みました。
3.宮沢賢治の「雨にも負けず」を全員で3回ずつ読みました。
4.慣用句の意味を学習しました。
5.漢字練習ノートをやり、分からない意味を学習しました。
6.百人一首をしました。

☆静かに集中して自分の課題に取り組めていました。

☆継続と楽しんでやることは 本当に力がつく、と様子を見ていて実感できます。

☆辞書・付箋をセットで用意して下さる様にお願いします。

☆「お」のだんの伸ばす音のなかまはずれの言葉(おおかみ)などは 何回も読むことによって覚 えることが出来ます。

良い週末をお過ごし下さい。


10月10日の授業


朝、起立・礼・着席 を習ったことがある、という子どもの提案で
行いました。
意味や小学校、中学、高校、大学のうちいつまでそれを行うのかという疑問も
出されて 話し合いました。

きょうの内容は次の通りです。
1.カルタ
2.たのしい国語
3.算数・タングラム
4.漢字練習ノート

☆国語辞典で意味を調べたり 漢字字典で漢字の読み方などを調べたりした時に
 付箋を使う方法を伝えました。
 ペンケースの中に付箋を入れておくようにお願いします。

☆タングラムは プリントにある図形を7枚のカードで当てはめます。
 自分でも好きな形を考えて それを紙に書いて来るように、と伝えました。

☆「喉が渇く。」と子どもが訴えることがあります。水かお茶を各自持って来てくださいますか。

☆良い週末をお過ごし下さい。


9月26日の授業

※きょうの授業の内容でいつもと違うのは 算数の内容のプリントです。

「先生、このビルにキッチンあるの?」
と聞かれました。
「無いのよ。どうして?」(私)

「みたらし団子作りたいから。」

すると 他の子達も
「作りたい!作りたい!」
「みんなで作ると楽しいから。」

「私、いつも友達とクッキーやケーキ作ってるから 家のキッチン使えると思う。」

「じゃあ、その友達と作れば?」(私)

「でも、みたらし団子は好きじゃないと思う。」

友達、とは日本人ではないようです。
確かに 日本人以外の人達から お餅やみたらし団子のような強い粘り気のある食品は
「変!」
「飲み込めない!のどに詰まる。」
と 喜ばれなかったこともあります。
もちろん
「こんな食感のものに出会ったことが無い、美味しい!」
と 喜ばれることもあります。

「カナダの友人は 好きじゃないと思う。みたらし団子を好きな仲間と一緒に作って楽しみたい。」
という気持ちに感激!しました。

彼女の中で「みんなで楽しむ」ということが大切なのですね。

お母さん方と相談して 実現したいと思いますが いかがでしょうか?


9月5日の授業

いいお天気が続いています。

グループの中で日本語で会話をするのに慣れて来たようです。
家での会話も出来るだけお母さんとは日本語でされると良いと思います。
言い方に間違いがあった時は お母さんが正しい日本語をおっしゃるだけにして
お子さんには無理に言い直しをさせない方がいいかと思います。
会話が途切れて 子どもが意欲を失うことにつながることがあります。
(教室では 言い直しをしてもらっています。)

1.カルタ
2.礼儀作法復習
3.漢字(全員で学習テキストの中の語彙を学習+個別に漢字学習)
4.たのしい国語(個別学習)
5.宿題の間違い直し
6.慣用句「耳をうたがう」「鼻にかける」「目を丸くする」
     「口をそろえる」など
7.仮説社:「日本の歴史」で出てきた語彙の学習
8.百人一首

日本の歴史の中で 現在の日本の人口を予想する問題がありました。
子ども達の予想は 20億人、30億人などがありました。
来週子ども達に伝えます。

日本の人口:平成17年国勢調査 1億2776万人。
カナダの人口:2006年国勢調査(平成18年) 3240万人。

良い週末をお過ごし下さい!

8月29日の授業

モントリオールはすっかり秋の気配ですね。

久しぶりの人も含めて みんな落ち着いて学習出来ました。
きょうの学習は次の通りです。

1.生活の中の礼儀作法(ビデオを見て 語彙と作法について学びました。)
2.生活の中での言葉の使い方(父、母、いらっしゃいますか、下さい、お預かりします、
  いかがですか、など)
3.漢字の学習と語彙
4.楽しい国語
5.百人一首
6.ひらがなのカルタ

楽しい国語、漢字は毎日少しずつで良いので取り組むように、と全員に伝えました。
時々沢山疲れるほどやるよりは 効果があります。

それでは 良い週末をお過ごしください。

8月22日の授業

来週から新学期が始まる学校もあれば 9月からの学校もあるようです。

☆きょうだいの下に生まれた子の気持ちと上の子の気持ちを話し合いました。

きょうの学習の次の通りです。

1.宿題の答え合わせ
2.自己紹介の練習
3.漢字(個別に漢字学習)
4.たのしい国語(個別学習)
5.カルタ:百人一首
6.慣用句「ひたいを寄せる」「なみだをのむ」「耳をうたがう」「鼻にかける」「目を丸くす   る」「口をそろえる」「舌を巻く」「歯が立たない」等
7.生活の中の語彙「太平洋、大西洋、特売 等」

良い週末をお過ごし下さい!

8月1日と7日の授業

☆8月1日に新しい友達が増えました。
☆「安心感がある。」と子どもが感じることで 学習効果が増します。
 長期的に見て意欲にもつながります。

☆挨拶の仕方、会釈について説明しました。(日本の文化の一部として)

1.会釈を加えた挨拶の練習
2.自己紹介(先週の自己紹介に加えて)
3.漢字(学習テキストの中の語彙と漢字)
4.カルタ
5.カルタの中の語彙(十二支・西向く士)
6.たのしい国語(個別学習)

☆漢字の書き方の注意点を書き表せるようになってきました。
 「たのしい国語」の訂正部分は子どもが自分で書き直したものです。
☆自分で書くことによって 次回への意識化につながります。


良い週末をお過ごし下さい!

7月25日の授業

☆挨拶の仕方、会釈について説明しました。(日本の文化の一部として)

1.会釈を加えた挨拶の練習
2.自己紹介(先週の自己紹介に加えて)
3.漢字(全員で学習テキストの中の語彙を学習+個別に漢字学習)
4.カルタ:百人一首
5.たのしい国語(個別学習)
6.詩の暗唱
7.生活の中の語彙
  「老いる・近眼・老眼鏡・会釈等」
8.宿題の間違い直し

☆漢字の書き方の注意点を書き表せるようになってきました。
 「漢字のテキスト」の訂正部分は子どもが自分で書き直したものです。
 自分で書くことによって 次回への意識化につながります。
☆百人一首、熱心に取り組みました。
☆「はっきり声を出す」練習をしました。

良い週末をお過ごし下さい!

7月4日

きょうは 新しい友達が増えました。

自己紹介の練習をして来た成果が出せました。
4回目の授業なので 4つの文を使いました。

☆短期記憶と長期記憶
☆「出来ない」と言うのは自分でブロックしている
 について説明しました。

百人一首を「てらこや」で 初めてしました。

1.先週の復習
2.自己紹介(先週の自己紹介に加えて)
3.しあわせのうた
4.漢字(全員で学習テキストの中の語彙を学習+個別に漢字学習)
5.たのしい国語(個別学習)
6.日本列島復習
7.カルタ:百人一首
8.慣用句「耳をうたがう」「鼻にかける」「目を丸くする」
     「口をそろえる」「舌を巻く」「歯が立たない」
9.宿題の間違い直し

良い週末をお過ごし下さい!

6月27日の授業内容


「語彙の次はカルタをやりたい。」
と 子どもの中から希望が出ました。

「読む」「聞く」「語彙」等の学習になりますので
続けたいと思います。「百人一首」もやりたいとのことです。

1.先週の復習
2.自己紹介(先週の自己紹介に加えて)
3.しあわせのうた
4.漢字(全員で学習テキストの中の語彙を学習+個別に漢字学習)
5.たのしい国語(個別学習)
6.日本列島の内容
7.カルタとり
8.慣用句「耳をうたがう」「鼻にかける」「目を丸くする」
9.宿題の間違い直し

※ プリントをとじるファイルを用意して頂けますか?

来週の持ち物
 
1.ファイル
2.教材
3.水又は麦茶

それでは 良い週をお過ごし下さい。

6月20日の授業内容

きょうは 下記の内容を学習しました。

1.先週の復習
2.自己紹介(先週の自己紹介に加えて)
3.しあわせのうた
4.漢字(全員で学習テキストの中の語彙を学習+個別に漢字学習)
5.たのしい国語(個別学習)
6.切り紙
7.カルタとり
8.日にちや週に関する語彙

来週の持ち物

1.はさみ
2.折り紙
3.ノート
4.筆記用具

以上です。

良い週末をお過ごし下さいね。

6月13日の授業内容

きょうは 下記の内容を学びました。

0.自己紹介をしました。
1.「てらこや」の語源についての説明を 歴史の本の中から読みました。
2.自分の使う漢字の本、読解の本を決めました。
3.漢字の書き順の唱え方を 全員で練習しました。
4.自分が使う漢字の本から2ページ分練習しました。
5.紙飛行機の作り方を読んで 作りました。
6.自分が暗唱したい短歌・詩を選んで覚え、発表しました。

宿題

1.日記(ノートに書く、Eメールで送る)
2.13日に覚えた短歌や詩を覚えてくる。


次回の持ち物

1.はさみ
2.折り紙
3.ノート
4.筆記用具

以上です。

良い週末を お過ごしくださいね。



てらこやのご案内



私たちは「親にも子どもにも ストレスにならない 楽しい日本語教室があったら・・・」と考え案を練って来ました。

「勇気づけの対応」で 主体的な学習態度を育てる、楽しい日本語教室「てらこやモントリオール」を6月から始めます。

「勇気づけの対応」とは 子どもをありのままに受け入れ(学力も含む)、肯定的な部分に視点を当て 持っている力をいっそう伸ばすように援助していく対応の方法です。

子どもはありのままを受け入れてもらえることで 安心して、楽しく学習に向かうことが出来ます。

楽しく勉強することは 学習の効果と子どもの意欲を高め 子どもの本来持っている力をいっそう伸ばすことにつながります。

1回目の授業で お子さんの教材を決める為に 漢字と読解力の診断をします。

結果に沿って お子さんと話し合った上で教材を決めます。

また教材・内容について 随時おこさんと 楽しんで取り組めているか、提案があるかなどを話し合います。

この過程と継続的な「勇気づけ」を通して 学習はほうびを与えられたり 叱咤されたりしてするものではなく「楽しいから、自分がもっと学びたいから勉強する」という主体性が生まれます。

この主体性は 自立心と責任感を育てることにつながります。

自立心と責任感が自己の中に育つと 自分に起きた困難や課題を 建設的に解決していく姿勢が身に付きます。このことは 子どもにとっても大人にとっても 精神的に健康であるためのとても大切な要素です。
  
主体性を身に付けた成果は 学習ばかりでなく 日常生活の様々な場面で生かされるようになります。

「勇気づけ」対応による肯定的な雰囲気の中で学習することによって Self-esteem を高め、他者と肯定的に関わるという態度も育ちます。

てらこやでの学びを通して「和と輪」の広がりも生まれることでしょう!!!
  
※「勇気づけ」は Encouragement です。「ほめる」こと、Praise とは異な
  ります。

☆ 個人指導とグループ指導、それぞれの良さを生かした学習形式を採用します。

☆ 学習内容
  
  ・「読む・書く」は 個人の力に応じた 個別学習です。
 
  ・「かんじだいすき」「たのしい国語(読解)」を教材に使用します。

  ※ 読解の教材については お子さんの興味・関心に沿ったものを使うこ
    とも出来ます。
 

  ・「聞く・話す」は スカイプを通しての会話。ロールプレイ、プレゼンテーション等
   を取り入れた グループ学習です。

   学習を通して 公的な場所で敬語を含む正しい日本語が話せること、正し
   い電話での応対が出来ることを目標にしています。

  ・「カルタ」「歌」「ゲーム」などを通して 日本語を学びながら リラック
   スの時間を取ります。
   

☆ 費用―1回 $35 (ごきょうだいの二人目の方は $30)
 
  ・月初めに 月謝をお支払い頂きます。
  ・出席される日数分の金額になります。
  (あらかじめ欠席が分かっている場合はその分の金額を除いてお支払い下さい。)

☆ 日時・・・毎週土曜日
 
   午前9時半~12時   10才以上高校生位まで 定員 8人

   午後1時~3時半    7才以上10才未満   定員 8人  



☆ 担当教師・・・日本での教師経験25年、モントリオールでも個人指導経
       験豊かなベテラン教師(スカイプで対応)と勇気付けの対応を学んだ教師が担
       当します。                 
               
☆ 詳細については メールでお問い合わせ下さい。
  
☆ ご登録 は terakoyamontreal@gmail.com でお受けします。

 下記の内容をお知らせ下さい。
     
1. 保護者のお名前
2. お子さんのお名前と年齢
3. ご住所
4. 電話番号
5. ご希望の月と日にち(6月~8月)

☆ 持ち物等については ご登録後 お知らせ致します。